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金利の仕組み

よく消費者金融のキャッチフレーズに「ご利用は計画的に」というものがありますが、金利の仕組みがわからないのでどう計画してよいかわからないという方もいらっしゃるかと思います。

 

 

そもそも金利とは、お金の貸し借りに対する資金の賃借料のことで、「元本に対する割合」を表示したものです。

 

この金利ですが、広告や説明資料などに表示されているものに関しては、「実質年率」で表示しなければならない決まりがあります(金利20%で30万円借りた場合の最大年間利子は

60000円、消費者金融の場合は現在の残高に対して金利がつくので実際にはもっと少なくてすむと思います)。

 

 

実質年利とは、実際に掛かる年間の金利のことで、手数料などの諸経費もこの金利に含まなければなりません。

 

 

ですのでよく闇金が、年利15%で事務手数料ウン十万円とか請求してくる場合がありますので、契約の際は注意してください。

 

金利の仕組みを大まかに説明したところで、簡単な例を出してみたいと思います。

 

実際の式は

 

「残高 × 利用日数 × 利率 ÷ 365 = 利息」になります。

 

ちなみに300000円を金利20%で一年間借りた場合の利息は「300000 × 365 × 0.2 ÷ 365 = 60000」になりますが、これは借りっぱなしで一年間放置して最終日に返済した

場合の金利になります。

 

実際にはそんなわけありませんし、通常なら月ごとに分割返済するわけですから実際には次のような式になります(元金へん返済は月25000円、小数点以下を切捨てとする)。

「300000 × 31 × 0.2 ÷ 365 = 5095」

「275000 × 28 × 0.2 ÷ 365 = 4219」

「250000 × 31 × 0.2 ÷ 365 = 4246」

・・・

この計算方式で計算していくと年間の利子支払い金額の合計は32369円になります。Excelでもあれば簡単に計算できますので、消費者金融からお金を借りようとしている

方はあらかじめ返済計画を練っておいたほうが良いかもしれませんね。

 

※この計算式はあくまで参考値になります。金利の仕組みは基本的に同じですが、実際の利子計算とは異なる可能性がありますので、詳しくは融資を受ける予定の金融機関にお問い合わせください。